lisp

書籍選び Lisp【更新】


スポンサーリンク

Land of Lisp

コンラッド・バルスキ著

Lispは、Fortran、COBOL に続く古いプログラム言語であり、現在も使われている方言の多いプログラム言語です。多い中でも有名な方言はGNU EmacsとXEmacsテキストエディタに使われている「Emacs Lisp」です。Lispは括弧が多いのも特徴です。

lisp
この本はLispを学ぶ方にとてもいい本だと思います。わかりやすく解説されています。

スポンサーリンク

ANSI Common Lisp

ポール グレアム著

lisp
Common LispはLisp方言の一つです。この本は初心者にはややわかりにくいかも知れません。

On Lisp

ポール グレアム著

lisp
この本は初心者には難しい本ですが、マクロについて深く書かれています。マクロのメリットから欠点まで、マクロのプログラミングを解説しています。


About ゆきを

ジャンルに拘らずに、好きなことを書いてます。 趣味であったり、覚書きであったりします。 むずかしい言葉を使わず、流行りの言葉を使わないように書いてます。