少し前のAMPエラーですが、一応記載しておきます。
AMPは、Accelerated Mobile Pagesの略 です。
Accelerated Mobile Pages (AMP) は、Googleが中心となって立ち上げた、モバイルでのウェブサイト閲覧を高速化することを目的とするオープンソースプロジェクトである
GoogleやTitterが開発・推進しているモバイルウェブを高速化する手段で、新聞各社、ニュースサイト、yahoo!もAMP対応となりました。
Googleが推奨するならば導入すべきだろうと思い、導入。
Search Console より、AMPエラーがあるとのお知らせが。 検索一覧でも「このページにはAMPエラーがあります」と表示されています。
AMPエラーを確認します。
AMPの内容が表示されます。
詳細が表示された後、
AMPテストの結果、AMPエラーの内容がわかります。
エラーの確認・AMPテストについての詳細は次のリンクに記載しています。
[blogcard url=”https://book7.coresv.com/console-erre”]
AMP ページが Google のガイドラインに準拠していないと。ユーザー作成の JavaScript があることが問題とのこと。
AMPテストの結果、 有効なAMPページではありません と表示された場合、AMPの問題のソースコードを表示をクリックすると、問題のある箇所がわかります。
<script type=”text/javascript” src=”https://ad.xdomain.ne.jp/js/server-wp.js”></script> |
無料サーバーであるXdomain(現在のXFREE)は広告が入ります。そのために、この JavaScript を削除することはできません。
This post was last modified on 11/05/2019 9:36 AM