スマホの写真を見せ合うことってありますよね?そんな時、見られたくないものまでギャラリーに表示されてしまいます。隠しフォルダを作っておけば表示されません。 前回コンテンツマネージャーについて記事を書いたので、そのおまけ記事です。
参考 コンテンツマネージャーについて スマホの写真などのファイル名を変える |
このコンテンツマネージャーは、どこにどのフォルダがあって、どこにファイルが保存されているかが一目でわかるので、ファイルの管理や整理に便利です。以前は「アストロファイルマネージャー」でファイルの管理をしていました。
DCIMはDigital Camera Imagesのことで画像の代表的なフォルダです。スマートフォンで撮影した写真画像はこのフォルダに保存されます。PictureフォルダにはTwitterやLINEでダウンロードした画像が保存されています。
隠しフォルダを作って、隠しておきたいファイルを入れておきます。手順は以下の通りです。
フォルダ名の前にピリオドを付けると、隠しフォルダになります。.×××× (例).himitu |
隠したいファイルを隠しフォルダに移動します。
隠しファイルや隠しフォルダは、コンテンツマネージャーにも「隠しファイル・フォルダ表示」に✔を入れてない場合表示されません。隠していることを忘れないように。アプリケーションによって不具合があるかもしれません。
This post was last modified on 11/03/2019 11:24 AM